はじめての方へ

初めての方へ

1.お体の悩みをよく伺います。

いつからどんな症状があるのでしょうか?
何かお薬や治療などされましたか?
痛みやしびれでお困りのことは何ですか?
(例えば、痛くて歩けない、寝返りができない、座っているとお尻がしびれてくる。など)

 

 

2.検査をします。

関節や軟骨、椎間板など運動器系に問題がある場合には、体を動かしたと筋い痛みが出現します。
どの角度やどの動きでどこにどのような痛みが出るのかを確認することで、根本的な治療ポイントを絞っていくことができます。原因を特定することで、治療計画や結果などその精度が上がります。

 

 

3.鑑別診断

痛みやお体のトラブルの原因は一つとは限りません。問診と検査の結果を合わせて、痛みやしびれの原因となりうることを想定し治療に必要な優先順位を決定します。
<例えば>腰痛の場合、左の椎間板の症状が疑える、そしてそれを回避するために疼痛回避の側彎が右に出ているために左の多裂筋が緊張する、その結果左の臀部にしびれが出る。治療の優先順位は左の多裂筋の緊張を緩め、まずは臀部の痛みを解除し、椎間板の治療をするなど。

 

 

4.治療計画

損傷した組織はその部位によってどのような治療法を行ってどのくらいの期間で回復するかはめどがつきます。例えば、筋肉や関節のじん帯であれば約2週間、関節の場合には初期治療でアイシングと固定を要し経過とともに可動域訓練を行います。筋肉の場合には初期炎症がおさまれば温熱療法を併用し、ストレッチや運動療法、筋トレなど積極的な治療を行います。椎間板の場合には修復に25歳の方で焼く12週間を要しますので、それまでの期間どのような治療とリハビリを行うか計画を立て、来院の頻度と期間を決めます。

5.見直し

治療計画に沿って施術を継続し、経過に合わせて見直しをします。早期回復を目指します。

6.再発予防

疼痛が軽減してきたら、再発予防のための運動療法やストレッチ、体操など指導します。

 

 

7.パフォーマンスアップ

やりたいことができるようになったら、そのパフォーマンスアップや繰り返しによる筋疲労、姿勢不良、再発予防のためにメンテナンスを提案します
季節ごとに年に4回という方もいれば、1年に1回チェックをするという方もいます。パフォーマンスアップとメンテナンスは任意です。私は、患者さんにいつまでも元気にやりたいことを続けて、意義ある人生を送っていいただきたいと願っております。パフォーマンスアップやメンテナンスでご機嫌な生活を維持することも良いし、またお体のどこかを痛めてしまったときに頼りにして、すぐにご相談ください。